気になる?保釈金の行方と使い道

ニュースで「保釈金がどうたら~」と出るたびに、
意外と気になる人が多い、保釈金の行方と使い道。

前回の記事、【保釈金とは】全然しらなかった・・・でも保釈金の意味、性質についてまとめていますが、
簡単に言ってしまうと、保釈金は人質のようなものです。

保釈するための保証金なんですね^^


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なので、被告人がきちんと、決められた条件に対して違反をせず、
裁判所に戻ってくれば、保釈金として納めたお金も戻ってきます。

これは無罪でも有罪でも変わりません。
もっとも、有罪なら刑務所の中なので、戻ってきたところで・・・
というのもありますね(笑)

でも、ですね。
万が一、被告人が決められた条件を守れず、違反してしまった場合や、
証拠隠滅を図ったり、逃亡したり・・すると、
保釈を即取り消しで、拘束され、保釈金の一部または全額が没収されてしまいます

で、没収される金額ですが、
正しくは、「没収することができる」でして、
没収する金額が一部なのか半額なのか全額なのかは、
裁判所にゆだねられます。

私が担当なら全被告人、全額没収です(笑)
・・・話を戻しますね。

そして、没収された保釈金の行方ですが、
国庫に入るので、使い道としては、
国の為に使われることになります。

・・・もっとも、どういった使い方がされてのかまでは、
分からないので、もどかしいところではありますが(笑)

国民の血税ではないものの、
出来れば有意義に使ってほしいものですね^^

いや、ぜひ有意義に使ってください!
オネガイシマス!