お焼香のやり方をまとめてみた

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お通夜や告別式、法事などでいつも困るお焼香の仕方。

「1・・・2・・・3・・・
よし、3回か!」

私はいっっつも、
先にお焼香をあげる人の回数を数えてます(汗)

でもでも、よく見ると微妙にみんなやり方が違ったりします。
ある人は2回だったり・・などなど。

それで今回無性に気になったので、
ちょっと調べてみました。

宗派によってお焼香の回数が違う

調べてみると、残念なことに宗派によって、
お焼香の回数が違うことがわかりました(笑)

ここで、日蓮宗が何回で・・・とは書きません^^
我々素人が全てを把握することは出来ないでしょうから。
・・・で済ますのも不親切かな?


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一応載せておきます(笑)

宗派 抹香 線香
浄土真宗 本願寺派 1回 1本を二つに折り、香炉の中に横向きで寝かせる
天台宗・真言宗 1~3回 3本
日蓮宗・臨済宗 1~2回 1本
日蓮正宗 1~3回 折って上におく
浄土真宗大谷派 2回 火をつけずにおって置く
曹洞宗 2回 1本


こんな感じでした。

ふむふむ・・・
私の親族は日蓮宗なので抹香でのお焼香は、
本来なら1~2回が正しかったようです。

私を含めほとんどの親族が3回でやってました・・・
勉強になります^^

ですが、きちんと回数をあげることよりも、
お坊さんは故人を思う心が大事だと言っています。
なので、宗派の正式な回数ではなくなりますが、
故人を思いつつ、1~3回程度の回数でいいのではないでしょうか。

回数に差があるのは、周りの状況次第と言うことで・・・
お焼香待ちの人が多くいる場合は回数を少なめにするといいでしょう。
その分気持ちを込めればいいわけですし、
あまり長々と待たせてしまうのも迷惑になってしまうので(笑)

お焼香のやり方は3種類ある

それでは、お焼香の回数が(漠然と)わかったところで、
お焼香の仕方を見ていきましょう。

まず、お焼香のやり方はいくつかあります。

立って焼香をあげる、立礼焼香。
座って焼香をあげる、座礼焼香。
最後に、座ったまま香炉を隣の人に渡していく、回し焼香の3つです。

私、回し焼香って初めて聞きました(笑)
今回調べたおかげで、回し焼香が来ても、
あわあわしなくて済みそうです^^

立礼焼香のやり方

焼香台手前で、遺族と僧侶に一礼をし、
焼香台の前に進み、故人の遺影に一礼します。
そのあと合唱をし、お焼香をあげます。

お焼香をあげるポイントとしては、
数珠は左手にし、抹香をつかむ際は、
親指とひとさし指、薬指の3つの指でつまみます。

ここからは宗派によって変わりますが、
基本的には、目の高さまで、
手の平を返さずに抹香を持っていき、
その後に香炉に抹香を入れる。

お焼香の一連の流れを1~3回繰り返し、
遺影に合唱、一礼をし、
遺族に一礼して終わりになります。

イマイチ文章ではイメージできなかった場合は、
動画があったので参考にしてください^^

座礼焼香のやり方

基本的に立礼焼香と同じやり方でOKです。

違うのは最後まで立ち上がらずにやり続けるということ。

んー・・文章で説明するのが難しい!
という訳でYoutubeで見つけた動画をどうぞ!(笑)

回し焼香のやり方

最後に回し焼香のやり方ですね。

自宅の通夜や葬儀、法事など式場が狭い場合に用いられる方法です。

隣の人からお盆に載った香炉が回ってきますので、
軽く会釈して受け取り、次の人に一礼。
そのあとは、立礼焼香と同じ流れでお焼香をあげ、
終わったら次の人へ渡します。

残念ながら回し焼香については動画が見つからなかったので、
私のつたない文章をうまく読み取ってください(笑)

最後に

これで、一応お焼香の上げ方はほぼ大丈夫だと思います(おい)
嘘です。少なくともこういったことを調べたことのない大人より、
何倍も正しい形式に近い形でお焼香をあげれるでしょう。

それでも、
大事なのは故人を思う気持ちですので、
正しさを意識するあまりに故人への思いがおろそかになってしまう・・・
なんてことがないように、しっかりお焼香をあげましょう^^



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